ご挨拶
この度は、たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございます。
はじめての試みでしたが、特別審査員の皆様のご協力の下、地元・大崎はもちろん全国の子供たちから夢のある作品が届き、私も感無量です。
「2050年の家づくり」としたこともあり、夢のある自由な発想がたくさん飛び出すとともに、時代を映したアイデアも見られ私たちも大いに感化され、楽しませていただきました。
これを機に、地域の皆様が身近な暮らしを考えるきっかけになれば幸いです。
代表取締役 菅原順一
審査結果
菅原工務店賞
優秀賞
ニックネーム:りゅうせい(9歳)
審査コメント
自然を活かした未来の家は可動式でしかもツリーハウス。夢のある発想の中にも地震対策がしっかり。タイトルも本当に素敵ですが、宮城らしさがあふれていて、私も思わずハンモックで寝てみたいと想像を掻き立てられました。2050年までにひとつでも形にできたら最高ですね。
会長賞
ニックネーム:はやさか ちはや(8歳)
審査コメント
ロケットとワープでどこにでも直ぐに行ける自由な発想に感激しました。そんな中でも畑が見えたりすることころに地元らしさを感じる所も大好きです。トランポリンが好きなのも子供らしくてかわいらしい、未来の農家の家、素晴らしいです。
スタッフ賞
特別審査員賞
ベガルタ仙台
特別審査員
ベガルタ仙台 クラブコーディネーター
平瀬智行氏
特別審査員
ベガルタ仙台 地域連携課
菅井直樹氏
今回、特別審査委員を務められた、ベガルタ仙台 クラブコーディネーターの平瀬様、地域連携課の菅井様よりコメント動画をいただきました。こちらからご覧ください。
桜井こけし店賞
大崎タイムス社賞
はじめてにも関わらず、全国の皆様からご応募をいただき、誠にありがとうございました!
夢のある素晴らしい作品が届き心より感謝申し上げます。
スタッフ一同