私たちについて

ごあいさつ

代表取締役

菅原順一

　菅原工務店もおかげ様で50周年を迎えました。あらためて皆様に心より感謝申し上げます。

　先代が築いた技術と伝統を下に、これからも一貫して「あたたかい家づくり」を追求していくとともに、新たに工務店ミュージアムから「大崎を学ぶ、つなぐ」をテーマに、地元の自然や歴史、暮らしから防災に至るまで、様々な情報を地域の皆様と共に学びながら、この土地に住む人がポカポカと「あたたかい関係」を築けるような場づくりにも挑戦しています。

　難しい世の中が続いていますが、地域に根差し、地域を守り、地域に愛されるよう、この先は、ただ家を建てるだけでなく、人と地域をつなぐ工務店でありたいと思っています。

あたたかい家づくり

菅原工務店はあたたかい家づくり50年、お客様が感動される納得の住まいをお建ていたします。冷暖房に頼りきらない、自然の力を利用し、四季のある日本の気候風土に合った伝統的な住まい方を提案してまいります。

開拓精神

良いものはいち早く取り組み、実践する。これまでも、一歩先行く家づくりをご提供してまいりました。
あたたかい家づくり、オール電化住宅・太陽光発電、すべてお客様に末永くお喜びいただける住まいを追求した結果でもあります。

　あたたかい家づくりの原点　　　

マイナス3坪
安心でちょうどいい家づくり

減らした分、安心を増やそう。坪数を減らす。光熱費を減らす。将来への不安を減らす。

広さだけが快適とは言えない今、それぞれの生活スタイルにあった「家のサイズ」を一緒に考えてみませんか。

新築設計の際に予算不足から、家の設備を妥協してしまうと、後々の生活に負担がかかる事があります。そのような時は、計画中の間取りや坪数は本当に必要なのかを見直しましょう。

不要なスペースを減らし、浮いたコストで、快適性をグレードアップ出来れば、将来への安心が増えます。
これが「マイナス3坪」のご提案です。